固いものを思いっきり噛んでしまうと、歯に亀裂が入ったり、根っこに炎症を起こしたりしてしまうことがあります。また、炎症を起こすと熱っぽく感じてしまうこともあります。
レントゲンなどにより歯根の状態を正確に確認することが欠かせませんので、早めに受診されることをおすすめいたします。

カルナデンタルクリニック　篠崎章敬

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歯を失った部分を補う方法として主に入れ歯、ブリッジ、インプラントがございます。
ブリッジ一つとっても、使用する材料や処置する部位、お口の環境や噛み合わせなどにより寿命にも大きな差がうまれます。
また、それぞれの治療にメリット、デメリットがあるため理解された上で治療を受けることをお勧めします。
ご希望があれば、お口の中やレントゲン写真を見させていただき詳しくご説明させて頂きますのでご連絡ください。

カルナデンタルクリニック　篠崎　章敬

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歯ぎしりや顎関節症に悩んでみえる方には、マウスピースの使用、咬筋のマッサージ、場合によっては筋弛緩剤の処方、日中から意識していただく、などのご提案をさせていただいております。
もし、ご不安であれば口腔内を診させていただき、お話させていただくことも可能です。虫歯のように目に見えた治療、完治というのが難しい分野でありますが、ご希望がございましたらご連絡ください。

カルナデンタルクリニック　篠崎章敬

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マスクで過ごすことの多い現在、表情筋が衰えがちです。
マスクを外した生活になってから、焦らないために、今からトレーニングしてみてはいかがでしょうか？

動画はこちら

カルナデンタルクリニック　篠崎章敬

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先日、４歳のお子様がいらっしゃるお母様からご相談がありました。「虫歯治療で歯医者に通ってますが治療が痛く怖くて泣いてしまい、治療が進みません」とのことでした。
４歳であれば、意思疎通が図れること、記憶に残ってしまうのでトラウマにさせたくないこと、力が強くなるため抑える事が難しいことなどから、できるだけトレーニングを重ねて恐怖心を取り除き、治療が行える環境をつくっております。
そのためには回数を重ねる必要があるため、保護者の方には御負担をおかけしますが、少しづつ慣れて治療をさせてくれるお子様が多いです。
また、あまりに難しい場合、笑気麻酔などを扱う医療機関をご紹介させていただくこともございます。ご希望がございましたら一度お問合せください。

カルナデンタルクリニック　篠崎章敬

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